イクパパ Life

四児のパパが家族に子育てに、仕事に趣味を謳歌する方法を模索するブログ

早起きチャレンジ 起き方の工夫とは

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みなさんこんにちわ!

イクパパ Lifeです。

 

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今日は日曜日ですが、仕事に奮闘していまーす。

私の仕事はシフト制なので、大概土日は仕事をして平日休んでます。

最近のお休みは家のことをやりつつ妻と日頃の鬱散バラシに外出をしてるんです。

 

さて、勉強やらブログの時間が極端に取れなくなって来たのです・・・。

まだ生まれたばかりのチビ助がいるので、優先事項から考えると当然なのですがね(笑)

 

そこでいつもは苦手な早起きにチャレンジ!

昔から朝が苦手で、いろんな人に起こされ怒られ・・・・。

今の自分は違う!

そんなところを見せたいと思います。

 

チャレンジはすでに2日目 意外に順調

 

宣言する前にフライングしてしまいすみません。m(_ _)m

ですが、2日目にして辛くなく起きれています✌︎('ω')✌︎

このチャレンジをするにあたり、いくつか自分の中で決めたことがあります。

このチャレンジが続けば、きっとこの内容のおかげ!!

頑張っていくぞー

 

1、寝る前の照明

自律神経(交感神経、副交感神経)が乱れることで、睡眠を司るホルモンが減少すると言われます。

また睡眠ホルモンは交感神経(興奮状態)が刺激されていると減少すると言われるので、副交感神経を刺激します。

 

寝る2−3時間前から照明を下げ、なるべく暖色にし、スマホの照明も落とすのです。

パソコンやスマホをやらないほうがいいのですが、長続きかつ再現性というところで妥協。

寝るときは真っ暗にして、体の睡眠スイッチの切り替えを促すのです!

 

2、寝る前の体温

体温は寝る直前には下がるのですが、みなさんも手足が暖かくなる経験をしたことがありますよね。

体の深い温度(深部体温)を下げることで眠りを促すので、なるべく手足を温め熱を下げるようにします。

寝る前に温かいものを飲むのは体温を上げるというより、副交感神経を刺激して、手足の血管を開くことにあります。

睡眠において一つの動作がいろんなことに関係しているので、全てが一概には言えませんがね。

 

3、起きるタイミング

眠りにつくと一気に深いのノンレム睡眠に行き、その後レム睡眠に近づきます。

このサイクルが大体90分サイクルで、朝になるについれてレム睡眠が増えていくのです。

ノンレム睡眠の間は頭の大部分が機能停止してるので、急に起こされると機嫌が悪く、目覚めが最悪です。

そこで90分サイクルで起きるのがベストなので、大体6時間程度で起きるようにしてます。

ただこのサイクルは85〜115分の間が最多なので、人によってかなりまばらです。

5〜6時間程度で起きるようにしてみようと思います。

 

まずは実践 個人差が大きい睡眠も共通点がある

睡眠は人種、年齢、性差含めかなりの違いがあります。

ですので、全員が同じことをやっても絶対に効果はないです。

でも共通点はあるので、原理原則を理解して自分なりの方法にすることが大事に。

最近の学びと自分の経験を合わせて、また報告して行きます。